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マンガ大賞2017『響~小説家になる方法~』に決定!

『夜行』表紙
響~小説家になる方法~柳本光晴

 こ、この娘さん、すっごい!読んで思ったのは小説の天才という部分もすっごいのですが我が道を行く、というか その道を彼女が気分よくドライブしてるのに邪魔しちゃうと大変なことになっちゃうところもすっごいというか爽 快というかちょっとやりすぎじゃない?と心配しちゃうところもすべて魅力なのです。好き。 恵文社バンビオ店 店長 / 宮川元良

■こんな馬鹿な!と思いながらも、楽しく気持ちよく読ませてもらっています。ついつい続きが気になる展開がにくいbar 図書室 店主 / 岡部愛

その他のコメントはこちら

マンガ大賞2017そのほかのノミネート作品はこちら
  • 2位 『金の国 水の国』 岩本ナオ

    世界を糾弾したり過激に問題提起するということではなく、世界への好意の示し方という方向から描いているから、 むしろ沁みる。少女マンガ伝統の、1巻ものの大傑作。現在連載中の「マロニエ王国の七人の騎士」も愉しみです。 年末のマンガランキングで1位だったのは知っていますが…………「『もう評価されていることがあきらか』だか らって、オレが『投票しなくていい』って事にはならない」です(3月のライオンの島田さんの台詞より改ざん)。 お菓子研究家 / 福田里香

  • 3位 『ダンジョン飯』 九井 諒子

    ダンジョン飯、一巻発売時から、すごいインパクト!すごい面白い!と、思ってました。でもね、インパクトがあ るとその分巻が進むにつれてだれてきたりすると思ってたんですよ。何が何が、ますます面白い!!キャラクター の魅力や作られた世界観に引き込まれて行きます。TRPG めちゃくちゃやりたくなるなー。読んでると。 鳥取県 美術教員 / 佐川由加理

  • 4位 『アオアシ』小林有吾
    『暗幕のゲルニカ』表紙

    地方の町で暮らす、サッカー好きの男子中学生があるとき、J リーグのユースチーム監督に出会い、その才能を見 いだされて……という設定は、サッカー漫画の“あるある”。でも、そこからの展開がすごかった。セレクション で一緒になったメンバーとのぶつかり合い、いがみ合い、分かり合ったり、分かり合えなかったり。サッカーだけ あって、登場人物はものすごくたくさんいるのに、見事にキャラがかぶらず、どいつもこいつもチャーミング。敵 役として描かれる人も、いちいち憎らしく、でも、単なる悪役におわらない余韻もある。サッカー漫画ってルール よくわかんないし、興味ないんだよねと言ってる友だちにもむしろ進めたい一冊です。 馬場企画 / 島影真奈美

  • 5位 『波よ聞いてくれ』沙村広明

    ひょんなことからラジオパーソナリティーになった女性が主人公のマンガです。このマンガの一番の魅力は主人公 のトークです。軽妙でテンポがよく、笑わせてくれるし、上品すぎず、下品すぎず、セリフのやり取りだけでもと ても面白いのに、超絶美麗な絵と、たまに入る格闘マンガとも思えるような素晴らしいアクション。さらに人物紹 介とか細かいところに小ネタを挟んできたり。まさにマンガの醍醐味盛りだくさんって感じのマンガです。この主 人公が現実にラジオやってたら絶対面白いだろうなぁ。是非聞いてみたい。 システムエンジニア / 廣瀬 公将

  • 6位 『約束のネバーランド』出水ぽすか出水ぽすか

    楽しい孤児院での生活 ・・・ なんてあり得ないだろうが、それどころではなかった !! そこは、人間を食らう鬼たちの 商品を育てるための農園だった !!!! そんな残酷な現実を知った子供たちの今後の運命やいかに ・・・・・・。独創の世界 設定、ストーリー展開のテンポのよさ、未知の点の残る人間関係など、今後の展開に期待させる 1 冊。 弁護士 / 長島・大野・常松法律事務所 / 三村 量一

  • 7位 『ゴールデンゴールド』堀尾省太

    こけしや日本人形って本来は可愛らしいはずなのに、見ようによっては不気味というか怖いというか…。あのなん とも言えない感情がそのまま漫画になったようなとても不思議なお話。フクノカミっていう明らかに異様な存在が 登場しているのにもかかわらず、淡々とページをめくれてしまう話の展開が余計に不気味さを煽ってきます。ほの ぼのなのかシリアスなのか、はたまたホラーなのか。今後物語がどのように進んでいくのか全く予想が出来なくて、 個人的には今一番続きが気になる作品です。 醤油製造業 / 小野塚博之

  • 8位 『ファイアパンチ』
    藤本タツキ
    『暗幕のゲルニカ』表紙

    先が読めない作品は沢山ありますが、ゾクゾクしてむしろ心地いい作品だと思います。作者の読み切り作品を以前 紙面で読んだのですが、連載でまさかここまでぶっ飛んだ話を書くと思わなかったです。じれったさもあまり感じ ず毎週ネットで最新話がアップされるのを楽しみにしています。いったい何処へ連れて行かれるのか ...。待つだけ の身を存分に堪能しています !! 読み切り作品も面白いので是非に単行本化して欲しいです。 バンドマン / TA-SHI

  • 9位 『ハイスコアガール』押切蓮介

    ■ 待っていた・・再開を待っていたぞ・・!とついに新刊のニュースを拳を突き上げて喜んだ本作。あんなにもゲー ム愛にあふれた作者が、いろいろ権利の問題とかいろいろ・・の問題を乗り越えて、いつか、問題が解決したとき にそれでもゲーム愛をつらぬいた作品を書き続けてくれるのかとても心配していた。が、心配ご無用の面白さにあ ふれた新刊であった。世間は真田丸ロスやら逃げ恥ロスやら大騒ぎだが、私は去年の5月まで、長い間ハイスコア ガールロスであった。日高派なのか、大野派なのか。ハルオ派なのか。むしろハルオの母派なのか。ゲーセンの魅 力を伝える本作は、ゲームっ子ムネアツの要素がもりだくさんなだけでなく、ちょっと世代がはずれてもゲームファ ンなら絶対楽しめるこの熱量。スマホゲーやPSPを一度やめて、ゲーセンに行ってみたくなる。そして、ハルオ をめぐる大野と日高の恋模様。逃げ恥もムズキュンだったけど、ハルオと大野もかなりのじれったさとキュンに溢 れている。応援の強い気持ちをこめて、再度推したい。 アニマックス クリエイティブ / 西尾 美里

  • 10位 『からかい上手の高木さん』山本崇一朗

    一言。高木さんが可愛い!これにつきます。巻を追うごとにどんどん可愛くなる高木さん。読んでるこっちがドキ ドキします。高木さんの淡い恋心を感じてしまいますが、肝心の男の子西片くんはからかわれてると思っていて(実 際はからかってるのが大部分ですが)クスッとしてしまいます。こんな女の子が隣で毎日からかってくれたら嬉し い・・いや楽しいだろうなぁ。この可愛さ満点の『高木さん』にもっとはまってしまえばいいのにと、皆様におす すめします! 三省堂書店海老名店・コミック担当 / 近西 良昌

  • 11位 『私の少年』高野ひと深

    この人、本当に新人作家??と驚いた。絵の完成度も高い。読み始めの第 1 話からグイグイ惹き込まれる。静かに 静かに進んでいくストーリー。核心は見えないけど確実に少年と主人公の周りに不幸の臭いがする。ゾクゾクしな がらページをめくる手がとまらず、久しぶりに続の巻が発売されるのが待ち遠しいと思いました。これからどんな 真実が見えてくるのか、どれほど 2 人が互いの絆を深めていくのか。目が離せません。 三省堂書店営業企画室 係長 / 内野 智未

  • 12位 『東京タラレバ娘』東村アキコ

    ノリの勢い、ツッコミの切れ味、胸をつく孤独、にじむ悲哀、どれも素晴らしい。時代の絶望、社会の欲望をえぐ り出し、酒と笑いにまぶして突きつける。あとがきがこれほど楽しみなマンガもない。 朝日新聞記者 / 小原篤

  • 13位 『空挺ドラゴンズ』桑原太矩

    「ドラゴン」&「飛空艇」…ズルい。「ギョウザ」&「ビール」や「ピザ」&「コーラ」に負けないほど相性抜群な この組み合わせ。これだけでワクワクしてしまう人も少なくないと思う。でも、ありがちな剣と魔法の世界ではな く、出てくるのは至って普通の人間。まるで海でクジラを捕えるように空で異形の龍を捕えては解体し、それを売っ て暮らしている人達のお話。なんでこんなに食べ物めいたコメントになってしまったかというと、作中に描かれて いるドラゴン料理がそれはもう本当に美味しそうなんですよ…。 醤油製造業 / 小野塚博之

2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品

ゴールデンカムイ
野田サトル

■飯ネタ漫画にしては壮大な設定・ストーリーが描かれていて先も気になる漫画。アイヌ飯で絶対に体感することの ない料理が続々出てくるところが想像力を掻き立ててくれて楽しいです。/ 株式会社来知 WEB デザイナー / 河本 智芳

■ 2015 年らしさを一番感じた作品。/ マンガ研究 / 会田洋

■ アクション&食をガッツリ融合させた力作。ギャグも豊富で茶目っ気にあふれているのも良い。 ライター / 芝田隆広
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ノミネート作品 作者 選考員おすすめコメント
2位
ダンジョン飯
九井諒子 この作者の描くファンタジーがメチャクチャ好きです。鎧騎士のモンスターを調理して食べる発想がヤバイです。 各話のモンスターに関するオマケ漫画も必ず書き下ろしてくれる所も好きです。読むとその世界に引き込まれる漫画だと思います。バンドマン / TA-SHI
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3位
BLUE GIANT
石塚真一 夜多め、甘さ少なめ、に見えつつ、音楽を好きで好きでたまらんのだー!という人たちの心を掴む表現がそこかし こに(あのセリフのない一話の凄さ・・・)。音と存在感のせめぎ合いに圧倒される一冊。 Tokyo Otaku Mode / モリサワタケシ
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4位
僕だけがいない街
三部けい 今一番続きが気になる漫画。いつも想像の斜め上を行く展開に、1 冊読むたびに「つ、次を早く!!」とじたばた してしまう。とにかく今後の展開がまったく読めない。ただただ作者に翻弄されるのみだが、実に面白い。 主婦 / 安田奈緒美
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5位
百万畳ラビリンス
たかみち SFとしてもミステリとしても読めるコミック。登場人物の行動が推測→実験→検証の手順を踏んでいるのは知的 刺激を受けて快い。ラストのちょっと切ない雰囲気も素敵です。 文教堂書店浜松町店コミック担当 / 金田健太郎
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6位
波よ聞いてくれ
沙村広明 この作者のギャグセンスと書くテーマの幅広さが好きです。イマイチ幸せになれないミナレさんのマシンガントー クと、本当に身もフタもない思考は中毒性があります。 バンドマン / TA-SHI
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7位
恋は雨上がりのように
眉月じゅん 誰もが読んでファミレスの店長に憧れたに違いない ( 笑 ) というのはさておき、思春期の女の子が恋したのはファ ミレスのちょっと冴えないおじさん。片思いから始まる恋。表情の変化や、気持ちの表現がとても素敵です。恋がしたくなる漫画。 三省堂書店海老名店・嘱託社員 / 近西 良昌
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8位
町田くんの世界
安藤ゆき 町田くんのように「フラットな視点」で今を生きることができたら、どんなにか素敵なことだろうと思う。邪念に 乱されまくりの人生なんで、羨望の念で町田くんを見守ることにします。 オリオン書房ノルテ店 / 池本美和
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9位
東京タラレバ娘
東村アキコ アラサー、アラフォー「女子」に、ぐさっと刺さります ( 笑 ) SHIBUYA TSUTAYA コミック担当 / 実松由夏
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10位
岡崎に捧ぐ
山本さほ なつかしいような新しいような。40 歳になった今でもデュクシ!は使います。岡崎さんしあわせになりますように。 恵文社バンビオ店 店長 / 宮川元良
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11位
とんかつDJアゲ太郎
小山ゆうじろう 「親父!!俺とんかつもフロアもアゲられるおとこになりてえんだ!!!」って格好良過ぎでしょ コロムビア・マーケティング株式会社 福岡オフィス / 阿部 大介
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2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品

かくかくしかじか
東村アキコ

■ 毎巻読み終えてジワジワきます。 ネビュラプロジェクト / 小森和博

■ 東村先生の自伝。語り口調がとても染みます。大バカな自分、ふがいない自分、それでも今こうして生きてる自分。 わかるなぁ・・・。 フリーアナウンサー / 松尾翠

■ 身勝手でぐうたら、勘違いしていて傲慢で、でも必死。そんな主人公の若さとバカさと、「先生」の破天荒ぶりに ゲラゲラ笑い、笑っているうちに泣かされる。急転直下の展開は苦しくてたまらないし、続きを読みたいけど結末 は想像すると切なくて本を閉じたくなる。熱くて苦くて甘い、キリキリする思いが勝手に蘇ってくる青春の書です。 馬場企画 / 島影真奈美
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ノミネート作品 作者 選考員おすすめコメント
2位
子供はわかってあげない
田島列島 終始ゆるーい温度感で読ませてくれる優しい絵柄やギャグのセンスも押し付けがましくなくてちょうど心地よい感 じ。セリフの随所に作品のテーマ的なものが散りばめられているので一度読んでから読み返すとハッとすることも。 名言多し。
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3位
『聲の形(こえのかたち)』
大今良時 小学生の頃、転校させてしまうほどいじめた女の子に償う為に動く男の子のお話。年内に完結となりましたが、内 容的にはキツい話もあったのに連載が終わりもう読めなくなるのかと思うと、かなりサビしい気持になります。読 後の余韻を感じさせるエピソードが多々有ります。
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4位
僕だけがいない街
三部けい 年末に 5 巻が発売した僕だけがいない街。昨年も推薦させていただきましたが、今回も一押しです。最新刊ではつ いに犯人らしき人物の描写がありましたが、そろそろ完結するのかな。「誰が犯人なのか」というのももちろん読 み続けた理由ですが、それよりも「物語をどう決着つけるのか」が非常に気になります。
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5位
BLUE GIANT
石塚真一 僕は JAZZ が好きであるそんな JAZZ 好きな僕の目に飛び込んできた「BLUE GIANT」と言うタイトルはある意味 挑戦的なタイトルでなはいかと言う印象であった。そんな思いの中読んでみいたが、純粋に音楽が好きで JAZZ が 好きで出来上がった「BLUE GIANT」である事が伝わってきた。純粋に音楽好きが、好きな思いを描いたからこそ 「BLUE GIANT」が描かれたのであろう。
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6位
ボールルームへようこそ
竹内友 すでに7巻なので最後のチャンスかと思い一票。絵柄、演出、キャラクター、セリフ、何もかもが高水準。スポーツとしての競技ダンスを究めれば究めるほど「カップルの一体感とは何?」というテーマに行き着く。恋愛要素がほとんどないのに、ダンスシーンが身もだえするほどエロい(よい意味で)のが大好き。誰も描いたことがない世界を描く作者の手腕は、高く評価されるべきです。
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7位
イノサン
坂本眞一 ヨーロッパ貴族の豪奢すぎる暮らしと、毎日の食べものにすら困っている平民たちの侘しい暮らし。その両方が色 や匂いを伴って表現されている筆致に圧倒される。裕福さゆえに退屈している貴族と貧しさゆえに娯楽に飢えてい る平民のどちらもが楽しみにしている残酷な処刑を提供するサンソン一族の苦悩と成長が、心象表現を含んで描か れていて読み応えがある。フランス革命に近づいてきて、物語が佳境に入ってきた。
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8位
僕のヒーローアカデミア
堀越耕平 「特異体質」を持つ者が多い中、「個性がない」主人公がヒーローになることを夢見る。アメコミ風な世界で主人公 が成長していく、王道な少年漫画なのに、今後の展開がすごく楽しみな作品。
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9位
王様達のヴァイキング
さだやす 「パソコン」を武器に、主人公が、徐々に人間らしさも持っていくストーリーに引き込まれます。だが、根底はハッ カーとしてしか生きていけない、そんな主人公の次の展開が楽しみ。そんな事できんのかよ!ってつい思います!
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10位
累 —かさね—
松浦だるま 読みながら、その情念で本を重く感じました。やさしいところに逃げこまず、ぶれずに醜さを描ききってくれていっ そすがすがしい。こういう漫画は久しぶりです。
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11位
月刊少女野崎くん
椿いづみ いつ読んでも爆笑。いろいろわざと逆転させた、個々のキャラの立て方が素晴らしい。そしてキャラの性格が全員 かわいい。かわいすぎる。ツッコミどころ満載。
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12位
魔法使いの嫁
ヤマザキコレ チセとエリアス、少女と人外の愛は、見ていてとても心地良い。魔法使いとして成長していくチセを、ずっと応援 したくなる。
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13位
宝石の国
市川春子 美しくもグロテスクな世界観と、哲学的で謎めいた物語。なのに、少し懐かしい感じがするのは何故でしょう。誰 も思いつかないような、突き抜けたオリジナリティに圧倒されます。
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14位
ドミトリーともきんす
高野文子 この本の面白さを文章で表現するのは大変難しい。科学を漫画で、しかもやさしくわかりやすく解説するのだが、 とにかくユニーク。斬新。まったりとした母と子の独特のテンポ。いつまでもこの世界に浸っていたい。
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2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品
 乙嫁語り
乙嫁語り
森薫

・遊牧民のお話し。現代社会の中で無くなっていたものがこの物語を通して蘇ります。誇りと尊敬と厳しさと愛。そ れを書き込まれた美しい画が伝えてくれます。

・一年に一度の中央アジアへの旅を楽しみにしています。美しい絵と文化、ハラハラする展開が楽しみです。

・すっごい描き込みだわと作品を読み始めて、描き込みとさることながらアミルさんの可愛さや中央アジアの人々の
生活や考え方に引き込まれて読み続けていた作品なのですが、最新巻ではアミルの親族との戦いがおこってしまい
ます。今までの幸せただよう流れが変わったけどやっぱり引き込まれる。どうしてこの作者さんは生まれ育ったこ
とのないはるか遠い国の人々の心理をここまでしっかりと描写できるのだろう…次が楽しみでなりません。
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ノミネート作品 作者 選考員おすすめコメント

足摺り水族館
panpanya ネオガロ系!?すごい新人があらわれた!シュルレアリスムと日本漫画の悪魔合体!誰かの夢の中をさまようよう
な浮遊感とリアリズムが脳内をぐんにゃりと曲げる!最高です!
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『亜人』
桜井画門 人間に交じって生活している死なない生物【亜人】。実験サンプルとしてとして人間から追われる少年永井圭。周 りは敵だらけの中、少年は一体どこに辿り着くのか?迫りくる捕獲網。【亜人】に対する残虐な実験。次々と判明 する新事実。目が離せません。
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坂本ですが?
佐野菜見 バカバカしい。ストーリーも何もなく、別に次話も楽しみではない。だがちょっとした時間の隙間に何も考えずに
読むにはこんなマンガがイイ。
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さよならタマちゃん
武田一義 精巣腫瘍と診断された、当時、職業マンガ家アシスタントであったマンガ家さんによる実話マンガ。かわいらしい
絵柄と明るくふるまう作者ですいすい読めますが、次第にわき上がってくる生きていることのありがたさや、そば
にいてくれる人のありがたさ。最後にやってくるカタルシスには、一緒になって泣けるはず。昨年で最も読んでよ
かったと思えた作品です。
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重版出来!
松田奈緒子 作品を作る先生それを支える編集者編集者が営業へプレゼン営業が書店へ売り込み書店のプッシュでお客様が作品
に出合うこの流れで携わっているみんなのマンガ。それぞれの考えや気持ち そして作品を世に届ける楽しさが詰
まっていて自分もがんばろうと奮いたつ作品です。出来が「しゅったい」と読めるようになりました。それも嬉しい。
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七つの大罪
鈴木央 鈴木央先生の超王道ファンタジー !!!!!!!!!!!! こんな核融合的な素晴らしい組合せがあったなんて辛い。面白すぎて辛
い。ディアンヌちゃん可愛すぎて辛い。ディアンヌちゃんの為なら死ねる。刊行ペースが早いので来年投票じゃ間
に合わないと思い今回投票させていただきます。今年は 5 枠じゃ足りない。王道少年ファンタジー枠は7つの大罪
ということでぜひ!
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ひきだしにテラリウム
九井諒子 どこまでが本気でどこからがおちゃらけているのか、ほんとちっとも解らない。ちょっと著者を問い詰めたくなる
ほど、読んでいて楽しいんだけれど、発想と想像力は奔放で、あまりにも自由すぎて、目眩がしてくる。いいなあ、
人間って。そんな気持ちになります。元気がない時に、もしくはちょっと疲れたときなんかに、適当に開いたペー
ジをつまみ食いでもするように読むのがおススメです。
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僕だけがいない街
三部けい 「これ、最後どうなるんだろう?」3 巻の時点では何とも言えない感じです。ここまでも十分面白い。でも展開次第では、「最初の設定が面白かったマンガ」という評価になると思いますし、そこを越えた名作になる可能性も感じます。」
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ワンパンマン
原作:ONE 作画:村田 雄介 今季一番、可能性を感じた作品。絵なんかどうでもよくって、面白ければ漫画はそれで良い!と感じさせてくれる
のが WEB 漫画の特徴です。その面白い WEB 漫画をガチの漫画家がマジで描いちゃうなんて面白いに決まってい
る!今後も、こういった流れができてくれたらもっと世の中に面白い漫画は増えてくれるはず!
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第6回(2013年)
2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品
海街diary
海街diary
吉田秋生 89P 「読み終わっても近くに海があるような錯覚が続いている。実際にいそうな人達、ありそうな店、そんな街の描写も 魅力。」 「中学生を主人公にした物語だが、普通の学園ものとはまったく違い、話の奥行きが非常に深い。登場人物それぞれ の人生が、それぞれひとつの物語になっており、それがまた複雑に絡み合って、大きな物語を作っている。特に 5 巻は人の生死がテーマになっていて、心に響いた。...」
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ノミネート作品 作者 獲得ポイント 選考員おすすめコメント

乙嫁語り
森薫 78pt 「しきたりとか、習慣とか、いろんな枠組みが強くはたらいていた時代にあっても、やっぱり結婚するとなればいろんなことを考えたのだろうと思います。今のように「自分」「自己」にこだわるということではないですが、これから先生きていくことや家のことなどは現代以上に考えたことだと思います。そういったことを明るく可愛らしく描けるところがすごい。」
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ボールルームへようこそ
竹内友 78pt 「読後なんだか松岡修造なみに熱くなり、スポーツをやろう!!と燃え上がるが、やっぱり何もしたくない・・・だから読む。」
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ハイスコアガール
押切蓮介 62pt 「テレビゲーム世代には、とにかく読んで欲しい作品。ハマる人は偏るかもしれないけど、それでも推薦したくなる鋭いパワーがあります。」
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俺物語!!
河原和音アルコ 58pt 「ハマった~!なぜか知らないけど何度も読み返したくなる作品です。猛男~、お前いい男だよ~!世の中に猛男みたいな、純粋だけど男気あふれる人間が増えればいいのに。少女漫画を読まない男性や、大人になってマンガから離れてしまった女性にこそオススメしたい、傑作です。」
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暗殺教室
松井優征 40pt 「刺激的なタイトル、奇想天外なキャラクター、先の読めないストーリー。とにかく楽しみ。今の教育のかかえる問題の皮肉とも取れるところも個人的にはツボ。売れるのは間違いないから外してもいいと思いつつ、でも外せない作品。」
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大東京トイボックス
九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子
九井諒子 36pt 「今一番楽しみにしている作家さんです。新しい漫画がここにあると思います。いつもハッとさせられますし、グッと掴まれます。」「同人誌時代から注目していましたが、商業デビューしてからも作風が変わらない所が◎。シュールでシニカルな視線から描かれた、「ありそうでありえない」世界が面白い。ショートショートなのも短編好きとしてはかなり嬉しい。」
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大東京トイボックス
人間仮免中
卯月妙子 35pt 「 昨今の漫画界で、こういう作品に出会えたことにありがとうと言いたくなりました。今の世の中の流行を真逆に行く。もうそれでいい。そういうのがいい。人間を描くマンガってそういうもんじゃないかと思います。書店員とし てもマンガFANとしても、こういう漫画を大事にしていきたいです。」
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大東京トイボックス
テラフォーマーズ
貴家悠・橘賢一 30pt 「これ、最後どうなるんだろう?」3 巻の時点では何とも言えない感じです。ここまでも十分面白い。でも展開次第では、「最初の設定が面白かったマンガ」という評価になると思いますし、そこを越えた名作になる可能性も感じます。」
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山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記
岡本健太郎 29pt 「よくよく考えると、去年大賞の「銀の匙」と同じようなテーマでありつつも、切り口の全く異なるマンガです。違うのは、「食べることに感謝する」がメインテーマではなく、「生きるための知恵≠戦い」に注力したマッチョなマンガです。分かりやすく言うと、現実版モンスターハンターです(笑)」
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ぼくらのフンカ祭
真造圭伍 29pt 「やはり真造圭伍の作品が好きだ!帯で浅野いにおが書いているがどこがどう良いか説明など要らない。とにかく読
んでみてください。良いものは良いとしか言えないのだ!」
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第5回(2012年)
2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品
銀の匙 1
銀の匙 Silver Spoon
荒川弘 76P 「農業、食、夢、現実。深く大切なテーマが描かれているが、ストーリーは軽快で個性的な主人公達が更にストーリーを盛り上げている。安心して人に勧められる作品。」
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ノミネート作品 作者 獲得ポイント 選考員おすすめコメント
大東京トイボックス
大東京トイボックス
うめ 61P 「やっぱり今年も新刊出たら全巻読み返してそのたび元気だか勇気だか焦燥感だか使命感だかよくわからんグツグツ煮えたぎる何かが湧いてきたのだった。震災後、それでも今の仕事、今の場所でやらなあかんことはあるなぁ、なんて。」
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信長協奏曲
信長協奏曲
石井あゆみ 57P 「連載当初から私が推し続けているこのマンガがとうとうランクインしそうな予感。何も考えていないようで、考えていて、でもやっぱり考えてなかったり、そんなサブローが好き。マンガ大賞の一位になるまで投票しつづけるつもりです。」
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昭和元禄 落語心中
昭和元禄 落語心中
雲田はるこ 49P 「「かわいさ」は作れるし色々な方向性があるけれども、「色気」は作ったらばれる、だが色々な方向性がある。人が併せ持つ「色気」を存分に味わわせてくれる作品。数ある落語作品の中でも群を抜いた面白さ。今後の展開が楽しみです。」
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25時のバカンス 市川春子作品集2
25時のバカンス 市川春子作品集II
市川春子 46P 「発売と同時に買っておいたのだが、読むまでに時間がかかった。前の『虫と歌』があまりにも良すぎて、あれと同等のものを期待することは困難なのではないかと思い、ひょっとすると失望して落胆してしまうのではないかと恐れを抱いていたのだが、そんな事は杞憂に終わった。今回も素晴らしい。」
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ドリフターズ
ドリフターズ
平野耕太 43P 「1 巻から際立っていたドライブ感に加えて、島津豊久、織田信長、那須与一、エルフといった主要キャラの存在理由もクッキリし始めた。時折入るギャグテイストなどエンターテインメント作品としての質も高い。作風は違うが、21 世紀の『SLAM DUNK』的名作になってくれることを期待。」
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グラゼニ
グラゼニ
森高夕次アダチケイジ 41P 「主人公はエースピッチャーでもなく、4 番のホームランバッターでもない。中継ぎと言うヒーローインタビューにも上がることの少ないピッチャーというのが面白い!プロ野球という世界の見方がもっと面白くなる作品です。」
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アイアムアヒーロー
アイアム ア ヒーロー
花沢健吾 40P 「ダメダメな主人公が男として成長していく、という馴染みのある話にも関わらず、感染するとゾンビになってしまうという非日常な設定、そして個性的な登場人物の『生きる!』という強い想いで、いつのまにか物語に引き込まれてしまう。読み終わった後に世界が無事かちょっと不安になり、静かに窓の外を確認してしまう自分がいる。」
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外天楼
外天楼
石黒正数 37P 「こんなところでなんなんですが、とにかく、前情報なしに読んでほしい一冊!何を言ってもネタバレになるので、ここはあえてノーコメントで。」
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高杉さん家のおべんとう
高杉さん家のおべんとう
柳原望 37P 「コミュニケーションにそれぞれ難を抱えた30男と女子中学生が、お弁当をはじめとする「食」を通じて心を通わせる展開にムフフ、逆にズレがあらわになる描写にニマニマ、と楽しませてくれる。キャラクターの間の距離感の揺れ動きを描く作者のさじ加減が絶妙。」
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日々ロック
日々ロック
榎屋克優 32P 「何度もページをめくる手を止めさせる恥ずかしさ!!それでもなおもう一度ページを開かせる暑苦しさ!!きっとスラスラ描いてないんだろうな。カリカリカリカリ。何度もウジウジ悩みながら描いてそう。自意識とか実存とかロックとか。全人生賭けてマンガ描いてる度ナンバーワン。」
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惡の華
惡の華
押見修造 28P 「どんどん加速してきた感。好きやけど、好きやないふりしてた系漫画。そういえば、僕も、こういうような時期があったにゃー、とか、思ったり、思わなかったり。自分と重ねて、記憶を反芻して、げぼ吐きそうになる。青臭い。」
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四月は君の嘘 
四月は君の嘘
新川直司 27P 「ピアノが弾けなくなった少年と、バイオリンを楽しんで弾く少女と。こぼれる涙の意味はそれぞれ違うのに、そのどちらにも目を奪われてしまうのは、その涙に嘘がないから。あまりに懸命で、全身全霊で向き合うからこそ、流れる涙。息をのんで、ページを括った。まだ始まったばかりの物語。これからが楽しみです。」
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鬼灯の冷徹
鬼灯の冷徹
江口夏実 24P 「鬼灯のド S. っぷりと、シロの可愛さが王道ではあるんだが、王道ではあるんだけど、笑える。面白さはもっと別のところにある気もするけど、それを受け止めるキャラクターたちはえらくバランスがいい。地獄もわるくない。」
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信長協奏曲
となりの関くん
森繁拓真 12P 「授業中、隣の席でいつも「何か」をしている関くん。その「何か」がどんどんスケールアップして、いつの間にか笑わされたり時には感動させられたり。是非ともこのひっそりとした面白さをキープしたまま続いていってほしいところ。」
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第4回(2011年)
2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品
3月のライオン 
3月のライオン
羽海野チカ 75P 「かわいい女の子やカッコいい青年を描かせたらあんなにウマイのに、この上さらに、オッサンやジイサンま でこんなにうまいとは!作者のチャレンジ精神と向上心とその力量に脱帽します。棋士たちの熱いドラマに 加え、ひなの受難に零の決意。目が離せない展開です。」
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ノミネート作品 作者 獲得ポイント 選考員おすすめコメント
乙嫁語り
乙嫁語り
森薫 55P 「19 世紀の中央アジア、またマニアックなところに照準を合わせてきたなーと思いつつ、読んでみるととて も読みやすく、その世界に引き込まれる!!前作「エマ」より深化した描写の細かさとキャラクターのイキ イキとした表情、彼らの日々生活している姿・・・このマンガを見ていると、彼らは本当に存在し、自分も この作品の世界で生活しているような錯覚を覚えます。」
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アイアム ア ヒーロー
アイアム ア ヒーロー
花沢健吾 51P 「噛まれるとゾンビ化してしまうウイルス。とうとう始まってしまった大規模感染。感染後にうわ言のように 繰り返されるセリフや、追いかけてくる所作などから垣間見えてくる彼らの本来の人間性。下手なゾンビホ ラー映画よりよっぽど生々しく、恐ろしい。読んでいると焦燥感にかられてページをめくるスピードがどん どん上がっていきます。」
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花のズボラ飯
花のズボラ飯
久住昌之水沢悦子 50P 「単身赴任中の夫をもつ 30 歳のズボラな主婦・花さんがオヤジギャグ満載で食しまくる、もうひとつの「孤 独のグルメ」。給料日前の食卓に常備しておきたい一冊です。」
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失恋ショコラティエ
失恋ショコラティ
水城せとな 47P 「恋愛とはエゴであるという、誰もが気が付いていてそれでも描けないテーマを堂々描いてるすごさ。「今、 最も男性が読むべき女性マンガ」。」
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さよならもいわずに
さよならもいわずに
上野顕太郎 42P 「過剰にも思える比喩表現や映画のような終わり方などわざとらしく映るかもしれません。しかし、これが「最 愛の人を亡くした作者にとっての真実なのだ」と思うと、心臓を掴まれたような感覚にとらわれ、息もでき ないような切ない感覚が押し寄せてきます。時間の経過と共に事実を受け入れ、未来へ進んでいこうとする 作者の心の動きは非常に丁寧に描かれ、読んでいる僕達に突き刺さります。」
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進撃の巨人
進撃の巨人
諌山創 41P 「2010 年の漫画というとこの作品を挙げざるを得ないでしょう。荒々しく、粗く、勢いよく。今年一番のイ ンパクトを残してくれました。正直絵は好みの分かれるところですが、逆にそれが巨人の怖さを生々しく表 現していると感じます。」
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信長協奏曲
刻刻
堀尾省太 38P 「これもまた衝撃を受けた 1 冊。時が止まった世界(止界)で物語が進む。最初意味が分からなかったけれども、 読んでいるうちに、その緊張感あふれる展開や謎めいた生物、そして主人公達を狙う謎の団体、主人公の力 の覚醒などなど引きこまれる展開にページをめくる手が止まらなくなります。このすごい漫画を読んで同じ 気持ちを味わってほしい!」
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ましろのおと
ましろのおと
羅川真里茂 36P 「羅川さんの作品は少女マンガ誌の頃からずば抜けた少年マンガ力だよな、と思ってましたが、いよいよその 力を遺憾なく発揮してしまったかと。『音を読ませる』。そんな感じですね。お見事!」
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ドリフターズ
ドリフターズ
平野耕太 35P 「ザ・冒険活劇!これが嫌いな男はいない!!女子のことはよくわかりませんが好きな人は好きなんじゃない ですか(適当)。謎に包まれた設定の引きの強さもハンパない。男子の正しい妄想力!!改めて「漂流者たち」っ て意味なんだと考えると、ドリフってなんてカッコいい名前なんだって思った。」
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ドントクライ、ガール
ドントクライ、ガール
ヤマシタトモコ 35P 「なんだろう、エロくない裸って面白い。今年一番、勢いのある笑いとトキメキをくれたマンガ。だいぶ急展 開で話が終わってしまうのが寂しい気持ちもあるけれど、そのくらいがちょうどいいのかな。ちなみに私にも女子機能「理解できる下ネタもインターセプト」機能、あります。」
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主に泣いてます
主に泣いてます
東村アキコ 27P 「おかしい、という意味で突き抜けてました。声を出して笑ってしまう作品。あまり他作品のネタが増えてし まうとコバンザメみたいな作品になってしまう気はするので、どうしようか悩みましたがやっぱり面白かったので投票しました。」
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SARU
SARU
五十嵐大介 21P 「伊坂幸太郎の小説『SOSの猿』とのコラボ企画という異色作だが、伊坂作品を読んでなくても楽しめる。 言うなれば五十嵐版「AKIRA」。この作家がこんな風に、空母は出るわ戦車は出るわのバトルアクショ ンを描くとは、驚きの一言。しかも堂に入っている!」
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マンガ大賞2010年
2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品
テルマエ・ロマエ 
テルマエ・ロマエ
ヤマザキマリ 94P 「古代ローマと現代日本との共通点を見出しタイムスリップコメディとするモチーフながらも、「風呂」というテーマに拍子抜け。しかしこの意外性が、真似のできない作品に。実直でローマ人としての誇りに満ちた主人公が、現代日本の気さくなおじさんおばさんに囲まれながらも、驚きや発見に打ちのめされていく姿がまた滑稽。シャワー派だが風呂につかりたくなる。温泉行きたい。」
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ノミネート作品 作者 獲得ポイント 選考員おすすめコメント
宇宙兄弟
宇宙兄弟
小山宙哉 89P 「昨年に続いて順調に面白かったので、今年も推薦させていただきます。宇宙飛行士を目指す兄の六太と、六太より一足早く宇宙飛行士となり月を目指す弟の日々人の物語。序盤はお兄ちゃんのエピソードがほとんどでしたが、話が進むに連れ日々人の活躍も多くなってきました。今後は兄弟の運命がどう絡んでいくのか期待です。」
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バクマン。
バクマン。
大場つぐみ・小畑健 60P 「2009年の漫画といえば『バクマン。』を挙げるしかないでしょう。漫画家を描いた作品は他にも沢山ありますが、回顧録や私小説でなく、きちんと「週刊少年ジャンプの少年マンガ」となっているのがこの作品の特殊なところ。漫画業界の内情をこれでもか!とさらして、ライバルたちと切磋琢磨しながら厳しい生存競争を戦い抜く姿は、少年マンガの熱さを持ちながらも、大人が読んでも大満足できると思います。今年の大本命です。」
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アイアム ア ヒーロー

アイアム ア ヒーロー
花沢健吾 55P 「毎週ドキドキですね。この作者の作品の主人公はどれもものすごく親近感が沸くというか、他人とは思えないというか、キモさが他人のものとは思えないので、どうなることかといつも展開が気になります。」
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娚の一生
娚の一生
西炯子 48P 「50代が、そんなに先では無い話となった私にとっては、こんな感じに歳を重ねていきたいなと、作品の中の恋愛そっちのけで思わずのめり込んでいってしまいました。こういう恋の堕ちかたに色香を感じ、若い子達が眩しく感じる私に、まんざら歳を重ねていくのも悪くないなんて、縁も無い私にすらそう思わせるストーリー展開に凄さを感じました。西先生の作品、他にも秀逸な作品が多いのでたくさんの人に読んでもらいたいですね!」
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虫と歌 市川春子作品集
虫と歌 市川春子作品集
市川春子 47P 「ある一定の人の胸を撃ち抜く作品なのかなと思います。少なくとも、私は撃ち抜かれました。特に「日下兄妹」の兄の台詞、一度読んだだけで暗唱できるほど、心に焼きつきました。」
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海月姫
海月姫
東村アキコ 46P 「ヲタの、ヲタによる、ヲタのための、少女漫画。これまでの東村作品同様、ストーリーから大きくはずれた「作品内コント」が魅力的なのはもちろんなのですが、意外(?)と少女漫画の王道を行くストーリーが逆に新鮮に感じられます。東村アキコ先生の「作品内コント」はマンガ以外の表現方法が考えられない自由さと、パンクのような激しい初期衝動を感じます。」
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モテキ
モテキ
久保ミツロウ 44P 「初めてのデートで、「今日は楽しかったよ。良かったらまた誘って」なんて、普通に言えてしまう現代の草食系男子にこそぜひ読んでもらいたい1冊。昭和育ち、かつ体育会系出身なもので、男が受身でどないするっていうツッコミを入れつつ読みました。」
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高校球児ザワさん
高校球児ザワさん
三島衛里子 25P 「女子高生なのに、ごく当たり前に男子野球部員として存在しているザワさん。ザワさんより、ザワさんを見る周囲を描いているので、本人が何を考えているのかは、実はよくわからない。しかし周囲の反応などお構いなく、淡々としているザワさん。野球漫画ではないので、試合とか大会とか甲子園出場とかはありません。」
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アオイホノオ
アオイホノオ
島本和彦 23P 「巻数を重ねる毎に面白くなってきていて、第3集が一番面白い! 島本和彦の独特のオチがたまらない! また、マニアック過ぎる視点のマンガ、アニメの解説においてけられないように必死になっている自分にも、笑える。」
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マンガ大賞 第2回2009年
2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品
ちはやふる 1
ちはやふる
末次由紀 102P 「作家さんの情熱がひしひしと伝わってきます。3人がとても活き活きと描かれていて、これからの3人の成長がとても読んでいて気になります。ストーリーもテンポも良くいので一気に世界観に引きずり込まれました。そして、作者からのメッセージがいっぱい詰まった作品に心揺らされました!!!」
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ノミネート作品 作者 獲得ポイント 選考員おすすめコメント
宇宙兄弟 1
宇宙兄弟
小山宙哉 94P 「宇宙には全然興味がないのにはまってしまった。幼いころから宇宙に行きたかった兄弟。弟は実現し、兄は普通におつとめ。ひょんなことから兄も宇宙飛行士になるべく、再始動。しかしその道筋は茨の道で...。弟との約束どおり宇宙飛行士になれるのか。現在は宇宙飛行士になるための試験に挑んでいる段階。先が気になって仕方ないです!」
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3月のライオン 
3月のライオン
羽海野チカ 65P 「出てくる言葉が、重いけれど、でも自分に言われているような気になる場面が多い。そんな中出てくる暖かい人達が余計暖かく感じる人間味ある作品です。あ、2巻で出てくる将棋がわからない人用の絵本。あれ実際に欲しい!すごい!」
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深夜食堂 
深夜食堂
安倍夜郎 47P 「一作ごとに味わえる、一品の料理とそれにまつわる人間ドラマ。漫画なのに「味」があるんです。ぜひお試しあれ!」
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青春少年マガジン
青春少年マガジン1978~1983
小林まこと 46P 「人気作家として突っ走った作者ならではの実録青春ストーリー。序盤の調子の良い展開で笑わせて、後半で一気に泣かす。ずいぶん時間が経った今だからこそ描けた作品なんだろうなと感じる。マガジン50周年にふさわしい一作だった。」
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聖☆おにいさん
聖☆おにいさん
中村光 45p 「もう有名だけれど、やっぱり好きです。ブッダとイエスが下界にバカンスしに来て、二人暮らしを始める。それだけで面白いのに、その場所が立川。近くに住む私としてはローカルさがかなりツボ。偉大すぎる二人が、とても身近な性格の設定になっているのが楽しい。」
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とめはねっ! 鈴里高校書道部
とめはねっ! 鈴里高校書道部
河合克敏 43P 「書道部の話ではさぞかし地味にゆっくり動くのかと思いきや、非常に躍動感のある展開でキャラクターもそれぞれの特徴が存分に発揮されています。書道なのに若さあふれる、というと怒られるかもしれませんが、そこがひとつの意外性となって面白くしているようにも感じます。」
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ママはテンパリスト
ママはテンパリスト
東村アキコ 36P 「笑らえました!笑いました。簡単に言ってしまえば育児エッセイマンガなのだけど、教えられてる感じは全くしない。ものすごいテンパる母親に対し、更に上を行く息子のリアクション。知らなかった事がたくさんあって、確かに衝撃はうけるけれど、それよりも笑撃のほうが強かったです。」
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トリコ
トリコ
島袋光年 25P 「食べながら、飲みながら読むマンガってのは実に至福の時である。この作品トリコは読めば読むほど腹の空いてくるマンガだ。何かを食べながらでないと、とても腹が減って読めないって思えるぐらいの実に食いっぷりのいい描写ばかり。ひたすらに食べるマンガ、食べるために戦うマンガ。」
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よんでますよ、アザゼルさん。
よんでますよ、アザゼルさん
久保保久 15P 「とっても汚いです。不浄なものと感情のオンパレードです。汚いものを面白がる自分もまた汚いです。でも面白いです。」
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マンガ大賞 第1回2008年
2013年ノミネート作品 2013年ノミネート作品
岳 みんなの山
岳 みんなの山
石塚真一 68P
ノミネート作品 作者 獲得ポイント
よつばと!
よつばと!
あずまきよひこ 49P
海街diary
海街diary
吉田秋生 43P
フラワー・オブ・ライフ
フラワー・オブ・ライフ
よしながふみ 43P
君に届け
君に届け
椎名軽穂 42P
大奥
大奥
よしながふみ 40P
皇国の守護者
皇国の守護者
佐藤大輔伊藤悠 35P
とめはねっ! 鈴里高校書道部
とめはねっ! 鈴里高校書道部
河合克敏 27P
もやしもん
もやしもん
石川雅之 26P
夏目友人帳
夏目友人帳
緑川ゆき 23P
ひまわりっ ~健一レジェンド~
ひまわりっ ~健一レジェンド~
東村アキコ 20P
きのう何食べた?
きのう何食べた?
よしながふみ 19P

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